おけだまリーグ!開催中です。

モデルルームに来る子供たちが
期間限定「おけだまリーグ」を企画しました。



以前にもご紹介した「ユニバーサルゲーム・おけだま」は
立っていても座っていてもできる、お手玉を投げて点数を競う
簡単なゲームです。

参加は自由。モデルルームが空いている時間ならいつでもできます。

先日、おけだまを企画・販売している小山市のオプトニカ工房さんに、
子供たちの企画をお話したところ、早速対戦に来てくださいました。
現在、成績は「一人で投げた一回の最高得点」を継続中です。



子どもたちが自分たちで考え、誰もが参加しやすいように
ちょっとしたルールを決めています。
誰が企画しているか?…それはナイショだそうです。

次の挑戦者をお待ちしています。

星に願いを❤

今年も福祉プラザに大きな笹の木が届きました。
とちぎナイスハートショップ・ボランティア室
そしてモデルルームに、
みんなの願いが込められた短冊や七夕飾りが、きれいに飾られています。







小さなお願いから世界平和まで、それはそれは様々な願いごと。
みんなの思いが、どうぞ天の星々まで届きますように❤



6月の勉強会

今月は当研究会の伊藤からお話を。
テーマは「フィッテイングのための車いす基礎知識」です。



座るための道具であるはずの「車いす」…
であれば、もっと目的に合った座り姿勢を考えたいと思うのは当然のことだと思います。

街中で見かける、不具合な座り方をしている姿。
なんだか辛そう…アームサポートにしがみついてる、何が怖いんだろう。
そんな思いを抱くことがありますね。
もちろん姿勢ばかりに気をとられ、介助している人や
その他取り巻く環境を無視してはいけないのはわかってはいるのですが…。

座る姿勢を考えた時、私たちも同じ姿勢は辛くなるので
お尻の位置を変えたり足を組んでみたりと、自由に動かし続けます。
それが瞬間的には「良くない姿勢」に見えることは当然で、
でも、身体を自由に動かせる人は、短い時間で楽な姿勢へと変化させることができています。

しかし姿勢を変えることが難しい方は、
長時間同じ姿勢=偏った姿勢が固定化されてしまいます。

何とかこの状態を、車いすの選定や調整で安定させることはできないのか
というのが、今日のお話でした。

身体が力むことなくリラックスできる。そして、必要以上に筋緊張が亢進しない。
ゆったりと呼吸ができる状態になる。動きたいときに本人なりに動ける。
食事時には咀嚼嚥下がしやすい。
これを目指して、標準型車いすの調整を考えました。



そして行き着いた先は「標準型車いすの限界」でした。
けれど、それでも離床することや気分転換はとても大切であることを忘れずに。
一方向からの視点ではなく、柔軟な目を養って。
座位を変換できるリクライニングやティルト機能のある車いす、
これにだって弱点は数々あるのです。

きっと「こうでなければならない」という考えは視野を狭くし、
完璧を求めすぎれば行き当たる…のでしょう。
問題点を見つめ直し、利用する方の言葉に耳を傾けて一緒に考え、
専門的な知識を応用することで、今までできなかったことを
少しでもできるようにしていくことを目指したいと思いました。







新しい展示のご案内

株式会社カワムラサイクル様より
ウエイビットシリーズ介助型車いすを
新しく展示していただきました。





「前ずれを抑制するフレーム形状」が特徴で
波状になっったフレームが身体を支えるため
クッションを敷いたり張り調整をしなくても
乗り心地が良好とのことです。





とてもコンパクトで操作性と旋回性が良いことも
特徴の一つです。

全幅のスリムな感じなど、言葉ではお伝えしにくいです。
ぜひモデルルームでご覧いただき、座ってみてください!


NPO総会併催 講演会を開催しました

6月2日土曜日に、NPOとちぎノーマライゼーション研究会の総会があり
併催イベントとして、「福祉用具のちからを追求する日本の第一人者」
福祉技術研究所の市川冽先生をお招きして、講演会を開催しました。



不適切な介助技術が、恐怖や痛みなどの不快感を起し、
これによって「緊張」という状態を作り出すという「作られた筋緊張や拘縮」。
適合しない車いすやクッションが、結果的に苦痛を与える座位を強制したり、
脇に手を入れ持ち上げる移乗介助が、そのたびに恐怖感をつのらせてしまうことになるという
そんなお話に、きっと皆さん多くの介護場面を思い浮かべた事かと思います。

良いことだと思ってやっていることも、実は良くなかった。
当たり前が当たり前ではなかった…何が正しいのかなど考える暇もなく毎日に夢中で
介護していることが多いのではないでしょうか。
でも先生のお話が、少しだけ立ち止まりそして振り返る時間になったことは間違いありません。

支援する立場からは、限りある福祉用具の効果に正しい知識と技術が重なっていくことこそ
不快な思いを感じない介護の始まりなのだと思いました。そしてそれを伝えることが大切です。
また要介護(支援)者の方に福祉用具の支援(選定)をするときに、
必要な時期と使える時期、受け入れることのできる時期をそれぞれ考えますが、
ご本人がうまく気持ちを表現することができない時に、ご本人の生き方見てきた、
一番近くで今までの生活を共にした、家族などの代弁者の意見を参考にすることが
今ここで「何が一番必要」と考えるのかを判断する手掛かりになるのだと思いました。

講演会には会員の皆さんほか、関わりを持ち続けていただいている方々が
遠方からも参加してくださいました。
講演会の後には意見交換会を行い、市川先生から自分たちが家族として、支援者として
個別にできることを具体的に教えていただいたりしました。

終了後に皆さんから「まだまだやれることがあるのね」という
声が聞こえてきました。私もそう思った一人です。
市川先生、ありがとうございました。

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