7月の勉強会

しばらくお休みしていた勉強会ですが再開しました。

今月はノーマライゼーション研究会で作成した冊子
「福祉用具住環境整備関連制度ガイド・障がい者支援分野」を使って
日常生活用具給付や補装具制度についてを再度学び、
また意見交換をしました。



私たち支援する立場の者が、制度についての知識を深く持つことは
とても大切なことだと思います。
そしてそれが質の高い生活への支援につながることになると思います。



再開にあたっては、三密を避けることや手指消毒の徹底
時間の短縮等、新型コロナウイルス感染予防に努めました。
それでも今後どのような形、内容で勉強会を行えばよいのかは
まだまだ模索中です。

しばらくぶりに皆さんとお会いできたことはとても嬉しく
沈んでいた気持ちが明るくなったと言っていた方も。
自分のため、そしてこれからも出会うだろう誰かのために
勉強会が力になれるように!頑張りましょう!



「安心・快適な介護技術」の本とDVDのご紹介

中央法規出版の鈴木様より、「安心・快適な介護技術」の
本とDVDを紹介していただきました。



利用者の方にも介護者の方にも負担の少ない介護技術を解説しています。



新型コロナウイルスの感染予防で、技術を習得する勉強の機会が
なかなか持ちづらい時期ですので、
本やDVDで、振り返りや新しい知識を身に付けることに役立つものと思います。

モデルルームにチラシをお預かりしています。



2月の勉強会

今月のテーマは「排泄」
勉強会メンバーの高橋さんよりお話を伺いました。



起こっている問題を解決するために、
いつの時でもまず必要となる「アセスメント」。
その必要性は当然ですが、まずは排泄についての知識が必要です。
そこで初めに基本的な排泄の知識を学びました。
排泄することはとても細かい動作や
数々の身体の機能があって成り立っているものです。
正常な排尿について細かく分析し、
確認しながら、その仕組みや排尿障害について
話が進められました。
失禁の種類や、排尿困難な状況はどんなものなのか、
そしてアセスメントの過程。
排尿日誌の目的や記録の際の注意事項なども。

メンバーからは具体的なケアの解決策について
質問が出ていました。

今回は座学のみでしたが、次の機会には
排泄のための用具やおむつの話も、ぜひお願いしたいと思います。
高橋さん、ありがとうございました。

令和2年1月の勉強会

今回のテーマは「車いすの整備」
勉強会メンバーの石塚さん・沖さん・中川さんから
日頃福祉用具専門相談員として業務する中での
方法や注意点についてお話を伺いました。

まず初めに石塚さんから車いす整備の意味や
チェックリストに沿った点検方法を。



次にグループに分かれて実際にやってみます。
道具の使い方や慣れない作業がちょっと大変そうです。
でも時間がたつにつれて道具の使い方もうまくなり
手際よく点検整備が進められていきました。









最後に中川さんからタイヤの空気についてのお話。



そして沖さんからは急を迫られた時の対応事例も。
それぞれが実務の中でしか体験できないお話を聞かせてくださいました。

知識と作業、両方大切です。
効率を上げようと時間ばかりに気を取られることで
見過ごしてしまってはいけないことはたくさんあると思います。
汚れ方やゆがみ、摩耗などは、使っている方の「困っていること」などの
言葉としては現れない一面を知る機会でもあると感じました。
車いすは利用する方の大切な道具の一つ。
点検や整備の意味がそこにもあるのではないでしょうか。

新しい展示のご紹介 車いす用クッション 「フォリオ 」

車いす用クッション 「フォリオ」
株式会社ケープ様からのご協力です。
このクッションは、今年8月の発売日にご紹介いただき
このブログで皆様にご覧いただいているものです。





早速座ってみたところ、「フォリオ」の特徴でもある
臀部を広く包み込む、そして大腿部がしっかり支えるということが
前ずれを防ぐ効果になるということを実感できました。

ぜひこの感覚をモデルルームでお試しください。

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