福祉用具専門相談員指定講習会受講生募集中!

平成28年度第1期福祉用具専門相談員指定講習会の受講者を
募集しています!

日程:平成28年 6/16(木)17(金) 19日(日)〜23日(木)

時間: 9:00〜18:00 (終了時間が違う日が何日かあります)

会場:とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室

募集定員:20名

申し込み期限:平成28年5月16日(月)
        ※定員になり次第締め切らせていただきます。

前回講習の模様です。



 詳細はTEL又はホームページからお問い合わせください。
  

福祉用具専門相談員指定講習会受講生募集中!・・・・とプランナー研修

みなさん、こんにちは!

ただいま今年度第1回目の福祉用具専門相談員指定講習会の受講生を募集しています拍手

問い合わせもたくさんいただき、申し込みもずいぶんいただきました楽しい

申し込もうかなと迷っていらっしゃる方はぜひ、お申込みいただければと思います

講習会に向けての準備も進み、私たちのところにある福祉用具だけでは足りないものをお借りする手配やオムツのサンプルの手配も進んでいます

あと少しで開催決定できるかな?というところまできています

みなさまのお申し込みをお待ちしています

さて、10月開催の福祉用具プランナー研修まであと少しとなりました

こちらも様々な手配が進んできています

集合研修初日まであと2週間ほどです

頼りない事務局ですが頑張っていきたいと思います

平成26年度福祉用具専門相談員指定講習会開催します!

大変お待たせしました。

たくさんの方からお問い合わせをいただいておりました、今年度の第1回目の福祉用具専門相談員指定講習会の日程が決まりました!

11月8日(土)15日(土)21日(木)〜22日(土)の計5日間です

時間は朝9時から最大で午後7時までです

よく、「終了時間を統一してください」と言われることがあります

申し訳ないなぁと思いつつも、40時間をぴったり割り振るのが難しいのが現実です

ご了承ください<(_ _)>

今はちょうど、テキストの手配や福祉用具をお借りする会社に依頼をしたり、基本の受講票を作成したりと準備を進めているところです

この講習会も来年度からはプラス10時間の50時間になります

ぜひ今年度、取得を目指されてはいかがでしょうか?

詳しい案内や申込書、日程表が必要な方はお気軽にお問い合わせください

皆様のお申込みお待ちしております

【報告】高齢者のための車いすフィッティングセミナー(その5・最終回の後編)

6月1日に引き続き、車いすフィッティングセミナー報告の最終回の後編です。

車いすで座位姿勢が崩れ、いわゆる仙骨座りになる理由を7つに分けて研修しましたが、
その4つ目からの報告です。

ぜ屬い杭駄漫船丱奪サポート形状と円背の不適合

今までのケースは、環境因子である車いす側の問題でしたが、ここからは身体機能と環境因子の
不適合という視点で見てください。
円背の人は、背中の突出部がバックサポートにあったてしまい、座面奥まで骨盤を入れられません。
結果として骨盤の後方、バックサポートとの間に隙間ができてしまうケースです。
ここに隙間があると、上半身の重さが骨盤をさらに後傾させようと働き、胸部や腹部を圧迫、仙骨座
りになると同時に、円背を悪化させてしまいます。

ド┫慇瓩龍曲拘縮傾向

膝関節の伸展は、ハムストリングという膝関節を屈曲させる筋群に関連します。ハムストリングの伸張が
十分でないと(伸張にストレスを感じて無意識に膝を曲げてしまう場合もある)、膝関節を楽なところま
で曲げて座ろうとして、骨盤を前方に移動させ、仙骨座りになってしまいます。

Ω坿慇瓩凌展拘縮傾向

車いすの背座各は95〜100度くらいが通常ですが、股関節がこの角度に沿う形に屈曲しないと
うまく座ることができません。結果として、お尻を前に滑り出させて股関節の伸展したまま車いすの
座面に乗っている仙骨座りになります。この場合、背座角の調整できる車いすが必要です。

Ш属綿飮能力とバックサポートの高さおよび形状との不適合

バックサポートは、通常の車いすでは大車輪を駆動しやすいよう、肩甲骨の下までの高さのバック
サポートとなっています。しかし、座位保持能力の少ない人が背もたれの寄りかかった座位をとると、
バックサポート先端を支点として、頭が後ろに倒れこむ力が働き、それは同時に、お尻を前方に滑ら
せる力となって仙骨座りを助長させてしまいます。

講師は、このほかにも、紙おむつやパッドの不適切な使用も仙骨座りを助長すると紹介していました。
吸収体のポリマーが水分を含むことで、骨盤が容易に前方に滑り出しやすくなる、という理由です。

本当に、現場に役に立つ、そしてしっかりとしたエビデンスに基づいた知識を吸収できる研修会でした。
機会があれば、栃木でもこのような研修会を開催したいと思います。

最後に、この研修会の講師であった、大渕先生の著書を紹介します。

おはよう21ブックス 基礎から学ぶ介護シリーズ
「座位が変われば暮らしが変わる」 ISBN978-8058-2734-5

【報告】高齢者のための車いすフィッティングセミナー(その5・最終回の前編)

少し、間が空いてしまいましたが、高齢者のための車いすフィティングセミナーの報告です。

セミナーでは、「良い姿勢」についての考え方が示された後、悪い姿勢、つまり仙骨座りになって
しまう原因について、7つのケースを学びました。最初にご紹介した冊子「高齢者のための車椅子
フィッティングマニュアル」には、図入りで丁寧に記載されています。まだ、ダウンロードしてい
ない人は、お早めに・・・。


さて、以下はその7ケースの説明ですが、テキストからイラストをそのままコピー掲載するわけには
いかないので、なんとかわかりやすくするために、イラストをおこしてみました。
長くなるので、今回は前編です。

ー屬い垢虜駄魅汽ぅ此扮行き)が大きすぎる

膝の後ろが座面先端にあたって、それ以上奥に座れないので、骨盤の後ろにすき間が空いてしまいます。
その結果、骨盤が後方に倒れ、上半身の重みが骨盤を前方へと滑らせ、仙骨座りになります。
適切な座面長の車椅子が必要です。背もたれにクッションを挟んで座奥を短縮するやり方もありますが、
身体と車輪の位置関係が変わり、駆動しづらい車いすになってしまいます。

▲侫奪肇汽檗璽塙發気不適切



高すぎる場合と、低すぎる場合があります。
高すぎる場合、膝が突き上げられ、骨盤から体幹が後ろに押し倒されて仙骨座りになると説明されています。
そのほかにも、股関節の屈曲が90度より狭くなり、おなかが苦しいので骨盤を前にずらして座りたくなる、
または膝が上がると坐骨結節部に重さがかかり、お尻が痛くなりやすいのでわざと仙骨座りになる、なんて
こともあると思います。
また、低すぎる場合は、足がフットプレートに届かないので、無理に届かせようとして、座面の前のほうに
座り、お尻が前に出て、仙骨座りの原因になります。
市販の車椅子は、ほとんどがフットプレート高さを調整できるようになっています。必ず調整して身体に
合わせる必要があります。しかし、街中では調整せずに使っている人を多々見かけます。買った時には
車椅子のフットプレートは一番高く収納されているので、そのまま使っているのがすぐにわかってしま
います。
そのような時には、フットプレートが高すぎて、太ももが座面から浮き上がり、疲れるので左右どちらかに
膝を倒して(お嬢様座りのように)ななめに座り、結果左右どちらかにお尻が偏り、スリングシートで
骨盤が斜めになるので、脊柱を湾曲させて肩から頭を水平に保つので、脊柱は側弯する、ということが
起こっています。本当に、よく見かけます。

スシングシートのままで座らせている

スリングシートはすぐにお尻が痛くなります。4月19日のブログで勉強会の報告をしたときに、骨盤の
立て方によって坐骨の突起が出っ張ったり、引っ込んだりする「手のひらセンサー」を書きました。坐骨
の部分が痛いとそれを軽減させるために、骨盤を後傾させて坐骨の突出を減らしたくなるのです。これは、
研修会など長く椅子に座っているときなどでお尻が痛くなってきたときに、私たちもよく使う手です。
やっまり、長く座っていてもお尻が痛くなりにくいクッションが必要です。

長くなってしまったので、続きは次回。お楽しみに・・・。

そうそう、福祉用具プランナー研修会の募集を始めました。
福祉用具プランナーという資格の詳細は、テクノエイド協会のHPに載っています。
募集の詳細は、とちぎノーマライゼーション研究会のHPのトップページに書いてあります。
ぜひ、ご参加ください。
(参加費が少し高いけれど、それに見合う中身です。)

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