2月の勉強会

2月の勉強会のテーマは「ロコモティブシンドローム
 講師は訪問看護ステーション花みずき所属 
理学療法士の大島洋子先生です。

足腰が弱ってきたかな〜
運動して機能低下をUPしましょう、と明るく元気に始まりました。

1.どうして運動するの?
  動かないと体は硬くなる、これが老化の原因
2.筋力は何歳ごろから弱くなるの?
  30歳をピークに60歳を超えると急激に低下
3.どんな運動をすればいいの?
  「座る・立つ・歩く」に関わる筋肉を中心に動かす運動をすることで
  筋力は向上します。

日常の生活動作
 座っても立っても、お腹お尻をキュ! 大殿筋を意識して肛門をしめる、
 背筋を伸ばしましょう。
踵上げ(貧乏ゆすり)は、ふくらはぎ
つま先上げ(金持ちゆすり)は、すねの筋力UPに良いそうです。
ロコトレできたら毎日続けましょう!!
 「片脚立ち」左右1分ずつや「スクワット」(腰痛に気を付けて、壁に背中をつけても良いそうです。)
☆転倒防止のために
 ,弔淦莨紊
 踵上げ 
 O咾鯀宛紊法肩甲骨を動かす(肩こり・猫背予防に)
この3点セットは立っていても、座っていても 
「どこでもできる」「いつでもできる」「道具を持たない」 で出来る利点があります。

1月の勉強会

1月の勉強会は
 「移乗トレーニングと 新年お茶会」でした。
 アビリティーズ・ケアネットの石塚様のデモンストレーションの
 後に全員でリフト及び移乗ボード・シートなどを
 使い交代でトレーニングを行いました。



 

勉強会に参加した大芝さんからのメッセージです。

 ベッドからリフトへの移乗方法を再度、学べてとてもよかったと思います。
 スリングシーの取り扱いをすっかり忘れていましたが、教えていただき
 動作一つ一つが何のために必要か考えながら出来ました。
 私自身もモデルとして体験し、安心できる移乗の方法を考えながら
 研修できました。
 又、忘れたころに勉強会に参加したいと思います。




 

メンバーからの差し入れもあり、楽しいお茶会でした。


7月の勉強会

○日時:平成28年7月21日(木)18:30〜20:30
○テ−マ:「車いすの紹介と体験」・・・[ウィル]&[転ばなイス]
○講師:フランスベッド株式会社
    メディカル群馬営業所 村山明様

*最新式の電動車イス「WHILL」と「転ばなイス」についてご紹介頂いた後、試乗をさせて頂きました。
機能満載で、説明を聞き進める毎に工夫の数々に驚かされました。
◇電動車イス「WHILL」◇


☆先ずはスタイリッシュなデザインが印象的ですが、乗り心地と使い勝手の良さ抜群です!
 特別な前輪によりその場で回転・四輪駆動で段差7.5cm超え可能・斜度10度の坂も登れる。悪路でも走行可能で、移動範囲が広がります。(砂利道・草むら等)
 


 回転式ア-ムで上げ下げ出来、移乗に便利。


 従来のスティックタイプでなく、手元レバ-で操作


☆とにかく、充実装備で、コンパクト、分かりやすい操作なので、その場で直ぐに操作可能!
間違いなく、先ずは乗ってみたくなる車イスでした!悪路や坂道や段差のある道で試したいです

★セキュリティ…鍵なし
★通院や買物に便利と言うのですが…荷物入れが全くないので、肩から提げて膝に置く他なさそうでした。
 今現在は、取り付け出来ないそうですが、どうにか改良を重ねて実現して欲しいと切にお願いしたいです。
★最後に価格は…販売価格:950,000円(非課税)・レンタル料金介護保険利用4,500/月(利用者負担1割)9,000/月(利用者負担2割)

3月勉強会

3/17(木)福祉用具研究会の勉強会は・・・

「みんなが笑顔で楽しく外出できる社会づくり」・・・  と言うタイトルで

  NPO法人アクセシブル・ラボ  代表理事 大塚訓平さんから
  講義いただく予定でしたが、アクシデントにより来月に延期となってしまいました。

そのような訳で、久しぶりに理事長もいらっしゃっていましたので、挨拶をいただき、初めて受講される方にも自己紹介をしていただき、その後、平成28年4月1日より施行される「障碍者差別解消法」について、アビリティーズ・ケアネットの石塚さんに簡単に説明をしていただきました。

 この法律は、この会社の母体である「NPO法人日本アビリィテーズ協会」(1966年設立)の代表である伊東弘泰氏が約20年も前から障碍者の社会参加に力を入れ先の会社を創立し、障碍者に「保障よりチャンスを!」と訴えていたそうで、その苦労が実になり障碍者の人権を守るための法律となり、今年やっと産声を上げ世に出る、ということらしいです。(HPはこちらです→「https://www.abilities.jp/npo.php」)

詳しいことは改めて後日勉強させていただきますが、簡単に説明すると
「今までは、使いにくくてもとりあえずあればよかった程度のものを、実際に使えるように作らなければいけません」ということだそうです。

これってとっても大切なことですね。私も常日頃感じています。
例えば「障碍者用トイレ」がありますという飲食店や公共施設の中には、確かにそのスペースはあるけれど、実際には段差があったり、そこまで行くための通路が狭くて車いすでは行けなかったりという不便さがありました。これでは無いのと同じことです。

先日、市内の美術館へいきショップの中を見ていた時に、車いすの方がやって来たのですが、ショップ内の通路が狭くて中まで入って見られないと付き添いの人と話をしていました。

この法律によって、いろいろな不便で制限されていた障碍者も健常者同様にどこへでも行けて、社会への参加が更に容易になり何かしらチャンスを掴み、より活躍できる日常生活が保障されるような環境を実現させたいですね。
本当の意味でのノーマライゼーションの社会に向けやっと日本が動き出します。
私もその意識をしっかり持って障碍者の方々とたくさんかかわりを持ち、より良い生き方がしたいと思います。

今日の最後に理事長から「ここを自分たちの発信地にしてどんなことでもいいから
発信しましょう!」というお話が出ました。
 福祉だけにとどまらず、別の世界にも耳を傾け目を肥やし、心身をバリアフリーにして吸収・発信できる会にしようと。
 新年度を迎えるにあたり、目の覚めるようなアドバイスをいただきました!
制限を決めているのは自分だ、それを変えなきゃ・・・と反省です。
 
自転車に例えるなら、ペダルは前にしか漕げません。だから前に進むしかない。
例えほかの人より遅くても、足を回すことを辞めずに漕ぎ続ければ必ず前へ
進むことができる(宇都宮BLITZEN代表柿沼氏語録)
この勉強会を自分の土台にして情報発信ができるようにこれからも
みんなで楽しみながら頑張りましょう。


さて、この条例について、4月1日(金)、栃木県庁から宇都宮市役所までパレードが
行われます。
平日ですが、どなたでも参加できるということなのでお時間ある方はぜひ、
ご参加ください。(別紙のとおり)

最後になりました。
午後8時前に、現場から駆けつけてくれた大塚訓平さん。
足元の暗い中、ありがとうございました!
来月は大塚さんからどんなお話が聞けるのかワクワクしますね!









改めて参加できそうな人がいたら今から是非申し込みましょう。
福祉用具研究会会員は500円、非会員は1000円です。
たくさんのお申込みお待ちしています。
                    byあんざい

1月の勉強会は「福祉用具と介護動作について」

1月21日の勉強会のテーマは、「福祉用具と介護動作について」、いつもは会議室を借りて行う勉強会ですが、今月はベッド等福祉用具が準備されている「とちぎ福祉プラザモデルルーム」で実施しました。

講師は福祉用具プランナーの高橋勝久さんです。
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話しのスタートは、「介護する」ということをどのように考えるか?
哲学的なテーマを、身近な事例や面白トークでわかりやすく解説していただきました。
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介護技術は、介護者が少ない力で要介護者の身体を動かすという視点で語られることが多いのですが、本来は本人ができない動作のみを、本人が行う動作の通りに、必要な部分のみ手助けするという考え方を学びました。

その上で大切なのは「関係性の確立」です。最初のボディータッチが快適であること、相手との距離のつめ方、言葉でのコミュニケーション、そして他動的に動かすにしても、本来人間の体が動くメカニズムを理解することの重要性、一つ一つの言葉が重い意味を持っています。
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たとえば、立ち上がり。立ち上がりの際に人は必ずお辞儀をします。これは身体の重心を移動させるための動作ですが、この動作を行うことによって人は立ち上がるわけですから、介助を行って立ち上がる際にもこの動作を引き出すすようなアプローチが大切なのです。
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今回のような研修を受けると、介護というのは本当に専門的な知識と技術の必要な職種であると感じます。単に力任せで、なんでも代行してあげればよいというモノではないのですね。

介護は、身体で行う仕事のように感じますが、でも本来あるべき介護を実現するためには、対象となる要介護者が、動作のどの部分に、どのような方向と強さの介護を必要としているのか、またはどのような手伝いは必要としていないのか、これらをしっかりと把握するアセスメントが何よりも大切で、現実にその部分が欠けているのだと感じました。


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