矢崎化工さんの新カタログ到着!

モデルルームの展示や研修会の用具提供でお世話になっている矢崎化工さんが、新しいカタログと事例集を届けてくれました。

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今回から、事例集製作スタッフに現場営業経験のある人が加入したそうで、以前にもまして現場目線の事例が多く掲載されていました。事例の写真からご利用者の疾患や状態像を予想するのもアセスメントの訓練になりそう・・・。
カタログでは、施設向けの製品のラインナップを強化しているそうです。そういえば、表紙も「ひざたっち」のイラストでした。

口腔ケア


口腔内の細菌が誤嚥性肺炎の原因となるのは
よく知られていますが、そればかりではなく
血管障害、心臓病、糖尿病などの疾患を引き起こす
こともわかってきているそうです。

介護の場面では、ブラッシングが容易でなかったり
うまくできても吐き出すことができずに飲み込んでしまったりと
困ることが少なくないですね。

モデルルームに「オーラルピース」という商品のカタログと
サンプルが置いてあります。





負担の少ない口腔ケアのために開発された商品だそうで
梅ミント!の味です。

爽やかな気分と健康維持のため
口腔ケア…大切にしたいものです。

【情報BOX】「福祉用具選定支援書」ご案内

福祉用具安全確認 セミナー&トレーニング
申し込み受付中!
詳しくは・・・こちら。

2011年に発行された、ケアプランのリクエストから福祉用具の選定を解説した本です。
PDFのみの公開です。テクノエイド協会発行。

リンク先は  こちら


宇都宮市民福祉の祭典

12月6日(土)車いす適合セミナー参加者募集中!みなさまのお申し込みをお待ちしております
なお、このセミナーは「ふくせん研修ポイント制」の認証を受けました



11月23日は宇都宮市では毎年「福祉の祭典」が開催されています

オリオン通りを福祉パレードとして歩いたりもします

市役所14階では自立障がい者の方や活動団体、支援団体の方たちに表彰があります(市長賞をはじめとした様々な賞があります)

総合福祉センター、中央生涯学習センター、オリオンスクエア、まちかど広場では様々な展示や体験、歌やダンスの発表、模擬店があります

「福祉の祭典」となってからは8回目、それ以前は「福祉祭り」と言っていました

私は福祉センター内やオリオンスクエア、まちかど広場などでお手伝いをしましたが、なんだかちょっとさみしいなと思うような来場者の少なさを感じました

以前は、待っても待っても乗れなかった福祉センターのエレベーターはすぐ乗れるし、駐車場いっぱいにあった模擬店は場所もスカスカというくらい空いていました

模擬店はオリオンスクエアと分散されたせいかと思っていましたが、それだけではないと感じるくらい少なかったと思いました

例えば、やきそばひとつとっても、以前はどのお店で買うか迷ったのに、今年は選択の余地がない

それに以前はこれでもかというくらいボールペンやクリアファイル、マーカーペンやクリップなどもらえたのですが、今年はなんにもなかった(不況の影響もあるんでしょうね)

まちかど広場ではオープニング前の案内もいすとテーブルだけがお客様・・・・・さびしい

フラダンスや、バンドの演奏の時も人が少なかった・・・・・

なんだかんだで他を見て回る時間はなかったのですが、出展のひとつに福祉用具の展示があったようです

どんな用具を持ってきていたのかな?見たかった・・・・しょんぼり

できれば来年は、たくさんの人が集まってくれるくらい内容も充実させてもらえたらいいなと思いました

障がいがあるとかないとか、高齢だとか若いとか関係なく集える場が「福祉の祭典」だと個人的には思っています

みなさんもぜひ来年は遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

【続報】車いすシート弛み簡易測定器〜矢崎化工さん見学〜

8月のブログで紹介した「車いすシート弛み測定器」、県内のK老人保健施設で試用していただき、ほぼ2か月になりました。

その時の記事はこちら

一番心配したのは「壊れてしまうのではないか」でしたが、大丈夫でした。

測定の誤差については、ここでは二人の療法士さんで使っていただいていますが、「立位で測定する」「体重を乗せて押し込まない」などルールを決めており、使い手による誤差は気にならないレベルであるということです。シートの弛みをミリ単位で正確に測定することよりも、全体の中の傾向として把握できれば十分という考えでした。関節可動域の評価などで、「カチッ」と定まらないものを測定するのは慣れているのでしょうね。

そんなこともあるので、測定器の名前を「車いすシート弛み簡易測定器」にしました。

シート弛み測定の様子


今回モデルに使った車いすは10数年前から使っているもので、64个涼个澆任后


K施設では、最初はシートを前後に7区分して各々を測り傾向を見たそうですが、今は5区分(前・中央から前より・中央・中央から後ろより・後方)を測定しています。車いすのシート地はナイロンとビニールがありますが、ナイロンは中央と前、ビニールは中央から後方にかけてが弛みやすい傾向があることがわかりました。前が弛むということは、前方に滑り落ちる危険性が高いということだと思われるので、ズッコケ姿勢の方には後方の弛んだ車いすを利用するなど、安全対策にも活かせそうです。

今回は、矢崎化工の方2名に見学に来ていただきました。測定器がイレクターで作られている関係です。

実際に、測定をしていただき、弛んだシートの車いすの座り心地も体験したもらいました。


この施設では、車いすカルテを作成しています。保有する車いすの仕様やコンディションを管理するものです。その項目としてシート弛みを入れ、管理することで貼り換えや更新の時期の目安とすることを期待しています。

また、貸与事業者であれば車いすの管理項目に入れることで、より質の高い用具を提供していることをアピールできますし、モニタリングの際に測定することで交換時期の目安にもなり、利用者やケアマネに安心感や、他社との違いをアピールできると思います。

そんなわけで、今回、矢崎化工さんと同行したのは、製品化に向けて協力してくれないかな〜という下心からでした。とりあえず、試用できる測定器を複数作って、より多くの意見を聞きたいと思っていますので、そのあたりをお願いしました。

まだ、試用する測定器が何個作れるかわかりませんが、ご関心のある方、ご連絡をお待ちしています。

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