9月の勉強会

今月は6月の勉強会で学んだ「嚥下」についてを
振り返りながら、嚥下しやすい食事を
調理実習を通して体験しました。

まずは介護食における注意が必要な食材や
野菜を例に挙げて線維の少ない素材について、
またその調理法を学びながら調理を進めました。



今日は調理師の高橋さんが講師です。
メニューは、温どうふ・玉ねぎの出汁煮・油揚げの卵とじ
りんごの甘煮・蒸しパン・焼きそばととても豪華。

調理方法は「パッククッキング」という手法。
ポリ袋に材料を入れて空気を抜いて閉じ
後はポットの中へいれて待ちます。





油を使わない調理でカロリーも低くできます。
洗い物も少なくて時間も短縮できました。
この調理法は真空に近い状態で火が通るために
少ない調味料でも味がしみていました。



途中きゅうりの切り方を刻みと蛇腹状に切ったもので
飲み込むまでの違いを確認。



違うものですね!
細かく刻んだきゅうりは塊にならないので
口の奥にうまく運べない…。
 
また今回はキューピーさんから介護食やさしい献立の
サンプルを提供していただきました。



ユニバーサルデザインフードのパッケージマークを確認し
自分の想定する状態像をもとに、食べやすさを
考えながらいただきました。

今日の作品です。









写真の焼きそばは調理時間と水分の工夫で
ソフト麺になっています。

そして参加者の皆さん



介護の現場で活躍する訪問介護の方や、在宅介護の経験者
それから主婦の方。
皆さんさすがに手際が良く、後片付けもあっという間。
最後にお腹いっぱい!笑顔のポーズです!

食事は体調の管理にももちろん大切なことですが
毎日の楽しみととらえることも重要であると思います。
できることなら口から味わい、好きなものを食べたい…
そんな思いをそれぞれの立場で手伝うことができればと思います。


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