【続報】車いすシート弛み簡易測定器〜矢崎化工さん見学〜

8月のブログで紹介した「車いすシート弛み測定器」、県内のK老人保健施設で試用していただき、ほぼ2か月になりました。

その時の記事はこちら

一番心配したのは「壊れてしまうのではないか」でしたが、大丈夫でした。

測定の誤差については、ここでは二人の療法士さんで使っていただいていますが、「立位で測定する」「体重を乗せて押し込まない」などルールを決めており、使い手による誤差は気にならないレベルであるということです。シートの弛みをミリ単位で正確に測定することよりも、全体の中の傾向として把握できれば十分という考えでした。関節可動域の評価などで、「カチッ」と定まらないものを測定するのは慣れているのでしょうね。

そんなこともあるので、測定器の名前を「車いすシート弛み簡易測定器」にしました。

シート弛み測定の様子


今回モデルに使った車いすは10数年前から使っているもので、64个涼个澆任后


K施設では、最初はシートを前後に7区分して各々を測り傾向を見たそうですが、今は5区分(前・中央から前より・中央・中央から後ろより・後方)を測定しています。車いすのシート地はナイロンとビニールがありますが、ナイロンは中央と前、ビニールは中央から後方にかけてが弛みやすい傾向があることがわかりました。前が弛むということは、前方に滑り落ちる危険性が高いということだと思われるので、ズッコケ姿勢の方には後方の弛んだ車いすを利用するなど、安全対策にも活かせそうです。

今回は、矢崎化工の方2名に見学に来ていただきました。測定器がイレクターで作られている関係です。

実際に、測定をしていただき、弛んだシートの車いすの座り心地も体験したもらいました。


この施設では、車いすカルテを作成しています。保有する車いすの仕様やコンディションを管理するものです。その項目としてシート弛みを入れ、管理することで貼り換えや更新の時期の目安とすることを期待しています。

また、貸与事業者であれば車いすの管理項目に入れることで、より質の高い用具を提供していることをアピールできますし、モニタリングの際に測定することで交換時期の目安にもなり、利用者やケアマネに安心感や、他社との違いをアピールできると思います。

そんなわけで、今回、矢崎化工さんと同行したのは、製品化に向けて協力してくれないかな〜という下心からでした。とりあえず、試用できる測定器を複数作って、より多くの意見を聞きたいと思っていますので、そのあたりをお願いしました。

まだ、試用する測定器が何個作れるかわかりませんが、ご関心のある方、ご連絡をお待ちしています。

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